私は、テクノロジー犯罪（電波や電磁波等を使った嫌がらせ犯罪）と人的嫌がらせ犯罪（集団ストーカー等）の被害者の、ニックネームは、DENEBU（デネブ）と申します。
私の被害は、実は４０年以上前の私が小さい頃からいろいろとあったのですが、１７年前の２００７年頃から酷くなり、２０２５年の今も止まらず、止めて貰えず、さらに家族や親族まで被害が及ぶようになり、本当に困っております。
私は、わざと被害を受けておりません。わざと受けているとは関係者が流した「デマ」ですので信じないで下さい。
私は被害を、警察に本気で何度も相談しても取り上げて貰えない、送信で関係者に１万回以上止めて、終わりにして等言っても止まらない、関係企業や関係者に内容証明で止めてと伝えても止めて貰えない、この犯罪被害に関係する知人に警察に連絡や通報するように言っても難しいと言われており、被害を止められない、止めて貰えないでいる状態です。
元々、私は、警察に何度も何度も、証拠を出して被害の相談をしても、取り上げて貰えず困っていた所、インターネットでこの犯罪の被害者団体が存在するのを知り、被害者団体に入った所、この犯罪に対する法律が未整備だから警察が取り上げて貰えないと分り、さらに他の多くの被害者を拝見したり、一緒に街頭活動をやったり、食事をしたり、飲んだりしているうちに、困っている被害者の為にも、法律改正（制定）が必要だと感じ、認知活動を続けておりました。
しかし、１０年以上、主にブログやメール等で被害を訴え、その他に被害者団体の街頭活動に参加したり、自主的に行ったり、被害者団体の被害の文集本を出版するのに参加したり、病院や人権団体や弁護士や警察などに相談する事などを行ってきましたが、近年は、ほとんど話が進展しなくなり、さらに被害で２０回以上も仕事を潰されて、活動続けるのが本当に嫌になり、２０２１年に法律改正活動を辞めました。
しかし、被害はエスカレートし、私だけでなく、家族や親族まで取り返しつかない被害が起きてしまいました。具体的に言うと、父が〇ンにされ、妹の片目が殆ど見えなくなり、病院ではもう治らないと言われ、母は昔、身体の３０か所以上に傷を作られ、もう治らないと医者に言われていたのに、さらにその身体へ治るかどうかわかない被害を与えられたりしております。また、さらに親族には加害者にガンされ亡くなってしまった者もおります。
送信で、「法律改正をしろ」と関係者から何度も言われておりますが、私がやらない理由としては、
�。横娃横映�にもう法律改正活動をやめている事
�△海糧蛤瓩剖�く関係していると言われる某宗教団体Ｓと揉めたくない事
�４�に多くの犯罪資金がばら撒かれており無理な事
�ぜ茲衒屬靴弔�ない事が幾つも起きており、また起きる可能性が高い事（2025/04/24追記）
です。
��のお金は、この事件が公になったり、法律改正時に調べられた時に、そのお金が国に回収されてしまう可能性があり、お金を貰っている関係者が返したくないと思い、公にもさせたくない、法律改正もさせたくないと多くの関係者が思ってしまう可能性があり、事件を公にしたり、法律改正するのが難しいと思います。
�△里海糧蛤瓩剖�く関係していると言われる某宗教団体Ｓと揉めたくない具体的な理由は、
１つ目は、以前、酷い嫌がらせを受け事があり、それらをもう受けたくないからです。
具体的には、家宅侵入、害虫を家に入れられる、家の前に何度も猫の死体を置かれる、飲み物に毒を入れられる（勤務先）などで、今度は私だけでなく家族や親族まで受けるのではと心配になります。さらに私の家の近隣にある多くの家の中から加害電波を当てられると、それらを防ぐのは難しいと思われます。これは私の家だけでなく、親族の家もです。既に本当にこれらの犯罪で亡くなった親族もおります。
２つめは、国が某宗教団体Ｔの問題の様に、他の多くの被害者の某宗教団体Ｓの問題を取り上げて、国が某宗教団体Ｓを潰すのではなく、私の被害の件だけで某宗教団体Ｓを潰そうとしている事です。
これでは某宗教団体Ｓの会員は、今でも１００万人以上いると言われていますが、潰そうとするので、私や家族や親族だけに、最悪１００万人の怒りや嫌がらせが集中してしまう可能性があります。
本当にそんな事をされたらたまりません。
この４つがもう法律改正活動をやらない主な理由です。
しかし、法律改正活動はやめてしまいましたが、３年以上、関係者に叶えて欲しいとお願いしているお願いがあります。念の為に記載しておきます。
（１）人や所有物などに対する、無断のテクノロジー犯罪と人的嫌がらせ犯罪（集団ストーカー等）の永久ストップ。（※特に、私、家族、親族とその所有物と、嫌がっている被害者に電磁波・電波等当てるのを永久に止めて欲しい）
（２）被害者への慰謝料の支払い。
（３）被害で亡くなった私の同級生達のご家族への事情説明・謝罪・慰謝料。
（４）関係者は警察に通報や連絡して欲しい。（私や家族や親族の被害の件やこの犯罪での殺人の件について等）
以上となります。
ご一読有り難うございました。
２０２５年０３月１３日 投稿日
２０２５年０３月１４日 更新日
２０２５年０４月２４日 更新日
私の被害は、実は４０年以上前の私が小さい頃からいろいろとあったのですが、１７年前の２００７年頃から酷くなり、２０２５年の今も止まらず、止めて貰えず、さらに家族や親族まで被害が及ぶようになり、本当に困っております。
私は、わざと被害を受けておりません。わざと受けているとは関係者が流した「デマ」ですので信じないで下さい。
私は被害を、警察に本気で何度も相談しても取り上げて貰えない、送信で関係者に１万回以上止めて、終わりにして等言っても止まらない、関係企業や関係者に内容証明で止めてと伝えても止めて貰えない、この犯罪被害に関係する知人に警察に連絡や通報するように言っても難しいと言われており、被害を止められない、止めて貰えないでいる状態です。
元々、私は、警察に何度も何度も、証拠を出して被害の相談をしても、取り上げて貰えず困っていた所、インターネットでこの犯罪の被害者団体が存在するのを知り、被害者団体に入った所、この犯罪に対する法律が未整備だから警察が取り上げて貰えないと分り、さらに他の多くの被害者を拝見したり、一緒に街頭活動をやったり、食事をしたり、飲んだりしているうちに、困っている被害者の為にも、法律改正（制定）が必要だと感じ、認知活動を続けておりました。
しかし、１０年以上、主にブログやメール等で被害を訴え、その他に被害者団体の街頭活動に参加したり、自主的に行ったり、被害者団体の被害の文集本を出版するのに参加したり、病院や人権団体や弁護士や警察などに相談する事などを行ってきましたが、近年は、ほとんど話が進展しなくなり、さらに被害で２０回以上も仕事を潰されて、活動続けるのが本当に嫌になり、２０２１年に法律改正活動を辞めました。
しかし、被害はエスカレートし、私だけでなく、家族や親族まで取り返しつかない被害が起きてしまいました。具体的に言うと、父が〇ンにされ、妹の片目が殆ど見えなくなり、病院ではもう治らないと言われ、母は昔、身体の３０か所以上に傷を作られ、もう治らないと医者に言われていたのに、さらにその身体へ治るかどうかわかない被害を与えられたりしております。また、さらに親族には加害者にガンされ亡くなってしまった者もおります。
送信で、「法律改正をしろ」と関係者から何度も言われておりますが、私がやらない理由としては、
�。横娃横映�にもう法律改正活動をやめている事
�△海糧蛤瓩剖�く関係していると言われる某宗教団体Ｓと揉めたくない事
�ぜ茲衒屬靴弔�ない事が幾つも起きており、また起きる可能性が高い事（2025/04/24追記）
です。
�△里海糧蛤瓩剖�く関係していると言われる某宗教団体Ｓと揉めたくない具体的な理由は、
１つ目は、以前、酷い嫌がらせを受け事があり、それらをもう受けたくないからです。
具体的には、家宅侵入、害虫を家に入れられる、家の前に何度も猫の死体を置かれる、飲み物に毒を入れられる（勤務先）などで、今度は私だけでなく家族や親族まで受けるのではと心配になります。さらに私の家の近隣にある多くの家の中から加害電波を当てられると、それらを防ぐのは難しいと思われます。これは私の家だけでなく、親族の家もです。既に本当にこれらの犯罪で亡くなった親族もおります。
２つめは、国が某宗教団体Ｔの問題の様に、他の多くの被害者の某宗教団体Ｓの問題を取り上げて、国が某宗教団体Ｓを潰すのではなく、私の被害の件だけで某宗教団体Ｓを潰そうとしている事です。
これでは某宗教団体Ｓの会員は、今でも１００万人以上いると言われていますが、潰そうとするので、私や家族や親族だけに、最悪１００万人の怒りや嫌がらせが集中してしまう可能性があります。
本当にそんな事をされたらたまりません。
この４つがもう法律改正活動をやらない主な理由です。
しかし、法律改正活動はやめてしまいましたが、３年以上、関係者に叶えて欲しいとお願いしているお願いがあります。念の為に記載しておきます。
（１）人や所有物などに対する、無断のテクノロジー犯罪と人的嫌がらせ犯罪（集団ストーカー等）の永久ストップ。（※特に、私、家族、親族とその所有物と、嫌がっている被害者に電磁波・電波等当てるのを永久に止めて欲しい）
（２）被害者への慰謝料の支払い。
（３）被害で亡くなった私の同級生達のご家族への事情説明・謝罪・慰謝料。
（４）関係者は警察に通報や連絡して欲しい。（私や家族や親族の被害の件やこの犯罪での殺人の件について等）
以上となります。
ご一読有り難うございました。
２０２５年０３月１３日 投稿日
２０２５年０３月１４日 更新日
２０２５年０４月２４日 更新日
